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あおぞら共和国、それは

難病や障害のあるこどもとその家族のための“夢のレスパイト施設

あおぞら共和国は北杜市白州町につくられた、難病や障害を持つこどもたちとその家族が誰にも気兼ねなく好きな時に自然を楽しむことができる施設です。認定NPO法人難病のこども支援全国ネットワークが、寄贈された白州の土地3,000坪を使い、病気や障害のあるこどもたちのための“夢のレスパイト施設”を運営しています。

※レスパイトとは「一休み」や「息抜き」の意味で、家族で気兼ねなく過ごすための場所で

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News

お知らせ

【草刈りボランティア】
9月22日(金):10時〜16時  9月23日(土):9時〜15時 

【第21回「台ケ原宿市】
10月20日(金)・21日(土)10:00~16:30

10月22日(日)10:00~16:00

【秋のチャリティウォーク】
10月21日(土) JR日野春駅前   10時 

 

あおぞら共和国の取り組み

施設運営

病気や障害のある子どもたちとその家族のために山梨県北杜市の大自然の中で無料の宿泊施設を運営しています。

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イベント

ボランティア、アーティストなど様々なサポーターと協力して多くのイベントを開催しています。

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企業等との連携

様々な団体と協力して施設の運営、イベントの開催を行っています。

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ご寄附のお願い

あおぞら共和国は難病や障害を持つお子様とご家族であればどなたでも無料で利用できる宿泊施設です。
この施設は個人や企業からの善意で運営されています。
あなたもあおぞら共和国のサポーターになってください。

ご利用者の声

“ホテルの大浴場は人目が気になり寝たきりの娘をお風呂に入れてあげられないこともあります。オムツをつけている方お断りと言う張り紙を見かけることもあり尻込みしてしまいます。でも青空共和国の広いお風呂では娘も手足を思いっきり伸ばしてニコニコ顔です。そんな娘を見ると生まれてきてくれて成長してくれて改めて良かったと思うのです。あおぞら共和国を計画し、実現してくださった皆様方には暑く御礼申し上げます。”

“娘は学校とデイサービス、病院に通う日々で、楽しむことが少ないことが心配です。あおぞら共和国での時間はそんな娘と私達夫婦を心身ともにリフレッシュさせてくれる大切な場所です。”

“24時間介護は緊張の連続です。胃ろうからの食事は4時間おき。夜中も発作を起こしていないかと何度も目覚めます。身体が大きくなれば介護も大変になり喜ばしいはずの成長が喜べず、そんな自分に自己嫌悪をおぼえます。そんな時にあおぞら共和国を予約することで「あと何日であおぞら共和国に行けるから頑張ろう」と自分に言い聞かせてモチベーションにしています。”

映像アーカイブス

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20230312あおぞら共和国気球

20230312あおぞら共和国気球

01:24
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